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このブログでも何度か取り上げたことのある≪山谷・すみだリバーサイド支援機構「きぼうのいえ」≫から、資料が送られてきた。8月から「きぼうのいえニュースレター」というのも発刊されていて、それによると今春NPO法人に認証されたそうだ。 NPO法人は、正式には「特定非営利活動法人」といい、非営利に広く社会貢献活動を行うことを旨として認証を受ける制度であり、資金も必要とせず、誰でも設立することができるそうだが、 ◎保健、医療又は福祉の増進を図る活動、 ◎社会教育の推進を図る活動、 ◎環境の保全を図る活動、 ◎災害救援活動、 等々対象となる17の活動があり、そのどれかに該当していなければならないという。 「きぼうのいえ」はその中の「保健、医療又は福祉の増進を図る活動」に該当するであろうか。 ただ、資金を必要としないといっても「きぼうのいえ」の場合は、施設長の山本雅基氏の熱き思いによって個人活動から始まっているので、土地建物の購入等々、奥様が結婚前に貯めていたお金や、ご家族からの支援及び金融機関などから借り入れ、立ち上げたものだ。 開設して3年と10ヶ月になるとのことだが、施設入居者のお世話は順調になされているものの、借金返済等はなかなか厳しいようで、昨年などは半年間、利息のみの支払いで、元本据え置きにする事態にもなったそうだ。 確かに、格差社会が広がっているご時勢では、自分のことだけで精一杯という人も多く、やりくりは大変であっただろうと察するに余りある。 そういう私も、御多分に洩れず、せいぜいブログ等でご紹介するぐらいのもので、何の役にも立ってはいないのだが、がんばって欲しいなと心の中では応援している。 「きぼうのいえ」では、マスコミ取材が多く、先日も江原啓之氏が訪問されたそうで、なんでも「新潮45」に記事が掲載されるそうだが(友人からの最新情報)。 何故、こんなに注目されているかというと、団塊の世代が定年退職を迎え、今後益々高齢化社会に突入していく日本である。格差社会も益々広がっていく。そういう中で生活に困窮しホームレス人口増加や、自殺者の増加等々いろいろな問題が山積している。 終の棲家とはどうあるべきなのか?介護のあり方、ホスピスのあり方、看取り方等々、「きぼうのいえ」は新しいモデルケースとして位置づけられているらしい。 今まで、個人が非営利でホームレスの人たちを対象にしたホスピスを作るなど、考えられないことだった。行政でもやら(れ?)なかったことを、個人が無謀にも始めてしまったのだ・・・。 つまり、それだけに注目されているというわけである。 今回、お送りいただいたのは、「寄付」のお願いと「後援会」のご案内で、そのほかにいろいろなところからの取材記事の抜粋などであった。 お心のある方は、下記の通りですので、協力して差し上げてくださいね。 後援会会費は 別ページで、同封されてきた新聞等の掲載された取材記事の一部を紹介したい。 本ブログでの関連記事 やはり、天職なのでしょうね・・・ http://ckm35289.at.webry.info/200604/article_5.html 終の棲家 きぼうのいえ http://ckm35289.at.webry.info/200603/article_1.html 友人のパートナーの死 http://ckm35289.at.webry.info/200502/article_22.html 「きぼうのいえ」のホームページ http://www.kibounoie.info/ 東京のドヤ街・山谷でホスピス始めました。―「きぼうのいえ」の無謀な試み
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NPO法人になった「きぼうのいえ」 ―その2―
「NPO法人になった「きぼうのいえ」」について 同封されてきた記事のコピーの中で、最近の記事を引用してみたい。施設長山本雅基氏のお人柄や、「きぼうのいえ」の日常が、垣間見られると思う。 ...続きを見る |
自由気ままに 2006/09/08 22:40 |
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